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【ベイラグーンタワー】BayLagoonTower
≪<一回目>≫
(名も無き走り屋 桜木町GT)
「おっ……?
 あんた、さっきの…………」
「ちょうどいいや……
 ちょっと話し相手になってくれよ」
赤碕
「(俺には理解できない…………
  …………この車…………
  桜木町GTのメンバーか)」
「こんなところで、なにをしてる?」
(走り屋)
「BayLagoonTower……」
「オレの親父はこのTowerの
 建設工事中に命を落としたんだ」
「あんたも聞いたことあるだろ?」
「Towerの建設末期に
 原因不明の事故死が相次いだこと」
「……そのまま
 工事も止まっちまいやがって」
「知たり顔の連中は
 バブルのせいだなんて
 ぬかしやがってよ……」
「このでっけえTowerは
 オレにとっちゃあ
 墓標みたいなもんだ」
「ここへ来ると、思い出すんだ。
 …オレの親父は
 たしかに生きてたんだって…」
「いまじゃ……それぐらいしか
 オレと親父は…………」
赤碕
「…………プライベートな話は
 苦手だ……」
(走り屋)
「ああ、黙って聞いてくれて……
 ありがとよ……」
「NorthYOKOHAMAにきたら
 必ず走りに寄れよな!!」
「…………あんたとは
 仲良くなれる気がするな」

≪<二回目以降・対決前>≫
赤碕
「……BayLagoonTower……」
「工事が着工停止になったのは
 原因不明の事故が連続して
 発生したためだっていう」
「そして……
 時代の遺物が残された
 悲しみとともに……」
(名も無き走り屋 桜木町GT)
「あんた……
 せっかくだから走るけんの?」
「オレのZOKKY AEROが
 ほしくてほしくて、たまらないんだろ?
 顔見りゃわかんな…まゆげぴくぴくだ」
     COURSE:BAYLAGOON SHORT
        LAP:1LAP
  CONDITION:TRIPLE REWARDS
    WARRIOR:ZOKKY SW-2000G改

「REWARDS3倍勝負でどうだ?」
  a)挑戦を受ける
  b)……PASSさ
<a)を選択>
→<バトル>へ
<b)を選択>
「ん……なら? 5倍勝負でどうだ?」
  c)挑戦を受ける
  d)……PASSさ
     COURSE:BAYLAGOON SHORT
        LAP:1LAP
  CONDITION:5xREWARDS
    WARRIOR:ZOKKY SW-2000G改

 <c)を選択>
 →<バトル>へ
 <d)を選択>
 「そうか……あんた、覚えときな。
  ZOKKY AEROは男の荒ぶる魂だぜ!
  またこいよ」
<バトル>
vs.Unknown
(GRAND TOURERS)
不吉の象徴
Bay-Lagoon TOWER
忌わしき記憶の塔
        HIGH SPEED DRIVING RPG

≪<二回目以降・対決後>≫
赤碕
「……BayLagoonTower……」
「工事が着工停止になったのは
 原因不明の事故が連続して
 発生したためだっていう」
「そして……
 時代の遺物が残された
 悲しみとともに……」


【第2氷川丸】HIKAWAMARU 2ND
≪<一回目>≫
「FMBAY21にあわせた
 CAR RADIOが……
 何度も繰り返してる」

「……今夜は、今世紀最後の
 大流星群の夜だっていう……」

「……星の降る夜……」

「……どこかで星が散ったとしても
 いつもの空さ……」

「そうさ、俺たちにとっては……」

≪<二回目以降>≫
赤碕
「星に……願うこと……
 祈りをささげること……」
「……できるだけでも
 幸せだって……」
「そんな風に思える夜さ」
「そうさ…………
 空に幾千の星があるのは
 幾千の願いを受け止めるため」
「俺はなにを願うのか……
 この夜に……」


【沢木コーナー】SAWAKI'S CORNER
赤碕
「……車を停めてるものはない……」
「ここを通過する車にとっては
 ただの道にすぎないんだ」
「沢木の事故ったこのコーナーも……」
「だけど……俺は……
 ここに来ると……
 スピードを落としちまう」
「…………沢木……
 おまえがコーナーの向こうから
 走ってくる」
「そんな気がするのさ」


【ボディショップムラオカ】BODYSHOP MURAOKA
→会話なし


【本牧埠頭】HONMOKU WHARF
≪<北横浜へ行く前・一回目>≫
(名も無き走り屋 NRザコ トンガリ頭)
「おっと!!
 ここは通すわけにはいかないんだよ」
「バトルの大事な商談中でな……」
「桜木町GTは実力はたいしたことないが
 金回りがいい」
「まあ、言うなれば、丁重にな……
 オレたちのカモにする相談だ」
赤碕
「……石川たちと
 桜木町GTか…………」
(名も無き走り屋 NRザコ 長髪)
「辻本さんがあんな状態だからよ。
 石川の野郎が、リーダー気取りさ…」
(トンガリ)
「アイツは、なに考えてんのか
 わからん、信用ならねえ!!」
「だけどな……オレたち
 アイツから、新しいPARTS
 もらっちゃったんだよ……」
(長髪)
「だからまあ……義理でな…
 悪く思うな……」
(トンガリ)
「手ぶらで帰るのもなんだろ……
 いいこと教えてやるぜ」
「知ってっか?
 沢木さんが事故ったとき
 アイツ、笑ってやがったんだ」
(長髪)
「っざけやがって
 あのゲス野郎ッ!」
赤碕
「石川と沢木は
 なにか因縁でもあったのか?」
(長髪)
「……なんもねえだろ」
(トンガリ)
「あっ!
 そういや、こないだのレースの前日に
 石川が沢木さんのことを探してたって」
「女がらみの話らしいけどな」
(長髪)
「Johnny'sの三原か?」
(トンガリ)
「そんなとこだろ」
「紹介するとかしないとか
 言ってたぜ」
赤碕
「……痴話話はもういい……。
 バトルはお預けか……」
(長髪)
「おう!! 悪いな……
 出直してくれよ」
(トンガリ)
「NorthYOKOHAMAへの道も
 開通したことだ」
「腕試しでもしてこいや!
 おまえの腕が、まだまだ甘いって
 わかるんじゃねえか」

≪<北横浜へ行く前・二回目>≫
(長髪)
「バトルはお預けだ。
 出直してきてくれよ!!」

≪<北横浜へ行く前・三回目以降>≫
(長髪)
「どうしても、走りたいか?
 石川にばれないように
 目立たぬように……」
「今夜からは、本牧埠頭でも
 UnOfficialRACEを
 開催するからさ」
「ひっそりとFF限定RACEだけだぞ」
  a)UnOfficialRACE ENTRY
  b)……PASSさ
<a)を選択>
→UORへ
<b)を選択>
→終了

≪<北横浜へ行った後・一回目>≫
【ポエムシステム発動】
辻本
「沢木!! 見てろ!
 これがおまえの望んでることだろ!」
「俺がおまえの分まで
 走る!」
「おまえの走り……
 俺のものにするゼ!!」
(回想始まり)
沢木
「辻本!! コーナリングは
 バランスがすべてじゃねえぞ!」
辻本
「なんだ、沢木!?」
沢木
「おう! コーナーの秘訣は
 3つのKよ!」
辻本
「…………3つのK……?」
沢木
「おうよ!!
 3つのK!!!!」
「気合い! 気合い!! 気合い!!!
 それでAllRight!!」
辻本
「……………………」
沢木
「おうら! いくぜ!
 今夜もぶっとばす!!」
(回想終わり)
【ポエムシステム終了】

≪<北横浜へ行った後・二回目以降>≫
辻本
「赤碕……走ってくか!?」
「どうだ、TAIMANといこうゼ!」
  a)悪くないな……
  b)……おまえとは走らない
   COURSE:HONMOKU
      LAP:2LAPS
CONDITION:TAIMAN
  WARRIOR:X1800turbo
<a)を選択>
→バトルへ
(すでに一回勝っている場合のみ断られる)
辻本
「ん? ツインターボが目当てか?
 おまえも沢木みたいなやつだな。
 速くなるためのREWARDSには目がない」
「今夜はもうやめておくゼ……。
 ……独りで走りたい夜もある」

<b)を選択>
辻本
「…………!?」
赤碕
「新しいコーナリングの練習中か?
 不安定な走りのあんたに勝っても
 いい気分はしないさ」
「走るのは、その走法が
 完成してからにしてやるよ」
「…………そうか……
 おまえも正直な走り屋だな。
 沢木みたいだゼ」


【外国人墓地】GAIKOKUJIN GRAVEYARD
≪<北横浜に行く前・一回目>≫
(名も無き走り屋 その1)
「おい、聞いたかよ?」
「桜木町GTのヤツラは
 YOKOHAMA制圧を
 狙ってるって噂だ」
(名も無き走り屋 その2)
「ハッ! どだい無理無理!
 あいつらは見かけ倒しだからよ」
「NorthYKでこわいのは
 高島VICTORY ROADの
 フレディ・ロバーツ!!」
「あのチキン野郎だけさ」
(1)
「NightRACERSの辻本は
 なにやってんだ?」
(2)
「あの人は相変わらず病院通いだ。
 横浜GP、どうするつもりやら」

(1)
「オゥ!
 BLRの赤碕か……?」
(2)
「NorthYOKOHAMAにいくのなら
 ヘンチクリンな日本語を話す高島VRの
 フレディ・ロバーツには気をつけろ」
「日本語の文法以上に
 アイツの走りは正確だぜ」
「チキンレースはなにより計算された
 プレーキングが勝負を決める」
「要は、いっぱしの度胸なんかよりも
 ココ……頭の使いようってことだからな」
「さて!!
 前置きはこれくらいにしてと……」
(1)
「今夜は特殊な条件で
 オレたちとBATTLEしてみないか?」
「フットブレーキ禁止!!!!
 ブレーキ踏んでも、反応しないぞ!」
「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」
  a)CHALLENGE RACE
  b)……PASSさ
     COURSE:GRAVEYARD
        LAP:1LAP
  CONDITION:NO-BRAKING
    WARRIOR:SW-2000G
      DARK2-2000
<a)を選択>
     No Braking Battle
              Graveyard
              down hill
フットブレーキ禁止!
自殺行為なこのバトルに
いったいどんな意味があるのか!?
        HIGH SPEED DRIVING RPG

<b)を選択>
→終了

≪<北横浜に行く前・二回目>≫
(1)
「ワオゥ!! 赤碕!!!!
 今夜は特殊な条件で
 オレたちとBATTLEしてみないか?」
「フットブレーキ禁止!!!!
 ブレーキするごとにペナルティだぞ!」
「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」
  a)CHALLENGE RACE
  b)……PASSさ
     COURSE:GRAVEYARD
        LAP:1LAP
  CONDITION:NO-BRAKING
    WARRIOR:SW-2000G
      DARK2-2000
<a)を選択>
     No Braking Battle
              Graveyard
              down hill
フットブレーキ禁止!
自殺行為なこのバトルに
いったいどんな意味があるのか!?
        HIGH SPEED DRIVING RPG

<b)を選択>
→終了

≪<北横浜帰り・一回目>≫
(1)
「よう!! 赤碕!!
 NorthYKはどうだった?」
「走ってきたんだろ?」
  a)軽いもんさ……
  b)………手荒い歓迎だった
<a)を選択>
「そうか!!
 おまえ、明日、代表決定戦だってな」
「その調子でいい走りしろよ!!」
「オレの掛け金を無駄にすんな!!」
<b)を選択>
「…………そうなのか……
 BLRの横浜代表は、おまえだって
 オレは信じてるぜ」
「……賭け金もはずんでるからな……」

≪<北横浜帰り・二回目以降>≫
(1)
「横浜GP……BLR代表は
 赤碕…と…………」
「ウヘヘッ!! この完璧な予想で…
 BONUS REWARDSは
 オレのもんだ」
「さて!!
 前置きはこれくらいにしてと……」
「今夜は特殊な条件で
 オレたちとBATTLEしてみないか?」
「フットブレーキ禁止!!!!
 ブレーキ踏んでも、反応しないぞ!」
「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」
     COURSE:GRAVEYARD
        LAP:1LAP
  CONDITION:NO-BRAKING
    WARRIOR:SW-2000G
      DARK2-2000
<a)を選択>
     No Braking Battle
              Graveyard
              down hill
フットブレーキ禁止!
自殺行為なこのバトルに
いったいどんな意味があるのか!?
        HIGH SPEED DRIVING RPG

<b)を選択>
→終了


【横浜スタジアム】YOKOHAMA STADIUM
(名も無き走り屋 UOR担当 長髪)
「おばんです! BLR赤碕君!
 ボクらは、こころやさしくほがらかな
 されど、もてない走り屋2人組」
「UnOfficialRACEを主催してれば
 女の子とも知り合いになれるでしょう。
 ……でも、現実はあまくありません」
「ふぅ……今夜もENTRYするかい?」
  a)UnOfficialRACE ENTRY
  b)……PASSさ
<a)を選択>
→UORへ
<b)を選択>
→終了


【ワカバ銀行】WAKABA BANK
→1夜と同じ


【藤沢のマンション】F'S MANSION
赤碕
「藤沢先輩のRS2000tb……
 今夜は透明な星の光を浴びて
 寝静まってる」
「部屋の灯りは消えてる。
 一時の休息……邪魔をするわけには
 いかないだろ」


【横浜国際病院】INTERNATIONAL HOSPITAL
≪<一回目・北横浜に行く前>≫
「……辻本は今夜も
 病室を見上げてた……」
「声をかけようにも
 俺はどんな言葉も
 もちあわせちゃいない」
「X1800のハザードの点滅だけが
 なにかを堪えるように
 辺りを照らしてた……」

≪<二回目・北横浜に行く前>≫
赤碕
「辻本…………
 今夜もあいつは……
 ここにいた……」
「………見なかったことにする。
 それも礼儀のひとつってやつだろ」

≪<一回目・北横浜に行った後>≫
「沢木……
 みんな、走りはじめたんだ」

「以前よりも熱く……」

「あんたには
 それが一番の薬だよな」

「…………俺もさ」

「沢木……あんたの事故から
 走りが変わったような
 気がするんだ」

「あんたの教えてくれたものは
 とてつもなく重いんだよな」

「早くあんたに見せたいのさ。
 ……そうさ、笑っちまうだろ?」

「…………俺は…………
 あんたともう一度走りたいんだ」

「…………あんたの馬鹿みてえに
 熱い走りと、もう一度な……」

≪<北横浜に行った後>≫
「いつまでも……
 振り返ってる場合じゃない」
「いまは……
 前に進むときさ」
「そうだろ……
 なあ……沢木……」


【ジョニーズ元町】JOHNNY'S MOTOMACHI
<分岐>
<A.三原とすでに会っている>
三原
「…………あっ! ごめん
 今夜はもうあがりなんだ」
「明日はフルタイムだから
 またおいでよ」
赤碕
「おまえに会いに来てる
 わけじゃない……」
三原
「あっ! そうか!
 そうだよね……」
赤碕
「沢木のことは
 もういいのか?」
三原
「…………えへ……!」
「悔やんでも仕方ないこと
 ってあるから……」
「いまのわたしは
 いま、できることをする
 しかないっしょ」
「だから、ね…………
 今夜も走りに行くんだ。
 友達もいるしね」
「じゃあ、あたし行くね!」
 【スピンターンで三原去る】
「傷ついた痛みを紛らわすための走りを
 続けてるだけじゃ……
 よけいに麻痺しちまう……」

「俺は夜の映るJOHNNY'Sの
 ウインドウに向かって
 つぶやいてた……」

「……反射する街の光の中に……
 ぼんやりと……
 俺の顔が映りこんでた……」
→<B>へ

<B.三原に会ったことがない>
「……今夜のJOHNNY'Sは
 やけに騒がしい……」

「運ばれてきた黒い液体に顔をあげると……
 店内の様子がいつもと違うことに
 俺は気がついた……」

「店の喧噪に
 閉じていた意識を促せば…………」

「聞こえてくるのさ…………」

(ウエイトレス)
「ねえねえ!
 このポスター見た?」
「横浜GrandPrix!!
 かっこいいよね」
(名も無き走り屋)
「で、なにこれ?
 WON-TEC?」
(ウエイトレス)
「あ、それそれ
 公式スポンサーっていうの。
 そういうやつらしいんだけど」
(名も無き走り屋)
「ふ〜〜〜ん」

「JOHNNY'Sの
 TONIGHT'S SPECIALは
 『横浜GP』…………」

「しばらくは、人気のMENUって
 ことさ……」

(ウエイトレス)
「で、最近どうなのよ?」
(名も無き走り屋)
「横浜GPが開かれるってんで
 チーム同士の対抗戦が
 活発になってるな」
(ウエイトレス)
「誰が出るのかしらね?
 Southだと……」
「やっぱり藤沢さんか
 辻本さん…かしら?」
(名も無き走り屋)
「Northは……
 桜木町GTの川崎鉄史か
 高島VRのフレディ・ロバーツか…」
「ま、その辺が本命だろうな…」

≪<二回目以降>≫
赤碕
「Johnny'sの店内は
 横浜GPの噂で
 お祭り騒ぎさ……」
「……GrandPrixRACE……」
「すべての走り屋にとって
 夢の饗宴…………」
「その頂点は、チェッカーを受け
 表彰台に上ること……」
「……勝利への幻想…………
 それもまた
 RACEの醍醐味ってことさ」


【中華街】CHINA TOWN
<分岐>
<A.ドラッグレースに未参加>
(名も無き走り屋 Q'sNo.3?)
「あっ!! あんた
 そのクルマ…………
 BayLagoonRACINGの赤碕だろ?」
「最近、噂になってるよ」
「山田君からい〜ろんなこと
 聞いてるから、いいよ、OK!!」
「中華街DRAG RACEに
 参加してみない?」
「どうするの?」
  a)ENTRYする
  b)……PASSさ
     COURSE:CHINATOWN DRAG
        LAP:1LAP
  CONDITION:TOURNAMENT1ON1
    WARRIOR:Wagon660R
             AND UNKNOWNS
 <a)を選択>
 「OK!! じゃあ、まず
  簡単にルールの説明をしとくからね」
 【三原がWagonに乗って登場】
 赤碕
 「お前は……」
 三原
 「えへっ」
 <分岐>
  <C.三原に会ったことがない>
  三原
  「はっじめまして!
   わたし、三原葉子っていいます!」
  「元町Queen'sのメンバーで
   Johnny'sのウエイトレスの
   バイトしてます」
  「お店にも遊びに来てね!」
  「それじゃ
   中華街DRAG RACEの
   説明をするね」

   【ドラッグレースの紹介開始】
  三原
  「わたしたち、元町Queen'sは
   ここ、中華街を舞台にして
   ドラッグレースをやってるの」
  「1対1のTAIMANでバトルして
   勝った方が、次に進めるという
   トーナメント方式でね」
  「勝てば、もちろん相手から
   GET REWARDS
   できるけど」
  「トーナメントで優勝すれば
   SPECIAL BONUSが
   もらえちゃうのだ!!」
  「まっ、そう簡単には
   いかないんだけどね」
  「それじゃさっそく
   いってみるっしょ!」
   【ドラッグレースの紹介終了】
  →トーナメントへ
  決勝で勝つと2夜の【立河唯登場】と同じ処理へ

  <D.三原に会ったことがある>
  三原
  「久しぶり〜!」
  「わたしのこと、覚えてる?」
  「ほら、Johnny'sで
   会ったでしょ?」
  「わたし、元町QUEEN'Sで
   RACEしてるんだ」
  「それじゃ
   中華街DRAG RACEの
   説明をするね」
   【ドラッグレースの紹介開始】
  三原
  「わたしたち、元町Queen'sは
   ここ、中華街を舞台にして
   ドラッグレースをやってるの」
  「1対1のTAIMANでバトルして
   勝った方が、次に進めるという
   トーナメント方式でね」
  「勝てば、もちろん相手から
   GET REWARDS
   できるけど」
  「トーナメントで優勝すれば
   SPECIAL BONUSが
   もらえちゃうのだ!!」
  「まっ、そう簡単には
   いかないんだけどね」
  「それじゃさっそく
   いってみるっしょ!」
  「それじゃさっそく
   いってみるっしょ!」
   【ドラッグレースの紹介終了】
  →トーナメントへ
  決勝で勝つと2夜の【立河唯登場】と同じ処理へ

 <b)を選択>
 (名も無き走り屋 Q'sNo.3?)
 「そっか!!
  じゃ、またおいでよ!!」

<B.ドラッグレースに参加済み>
(名も無き走り屋たち 桜木町GT)
「どうすんだっちゅ〜に!」
「相手にしてもらえんゾ!
 幼なじみだっていうのに……」
「オレラのなにが悪いんだ
 どこがいけないんだ」
立河
「なめられたもんだね!!
 リーダーが出てこないなんて」
「挑戦してきたのは
 高島VRのほうだろ!!」
(名も無き走り屋 Q'sNo.3?)
「いいよ〜 唯!
 アタシたちで
 なんとかするからさあ」
三原
「…………うん!
 そうするしかないっしょ!」
(Q'sNo.3?)
「あっ!!!!!!
 BLRの赤碕!!」
「アタシたちはこれから
 NorthYOKOHAMAに
 BATTLEしにいくのさ」
「出陣前の腕試し!
 どうする? 1度だけなら
 遊んであげてもいいよ」
「今日は変なギャラリーも
 来てるしね…………」
「どうする? チャンスは一度きりだよ」
  a)ENTRYする
  b)……PASSさ
<a)を選択>
 (Q'sNo.3?)
 「ハイッ!! OKーーー!!
  じゃ、決まりだね!!」
 (名も無き走り屋たち 桜木町GT)
 「うっしャア!!!
  オレラの出番だっちゅ〜に!!」
 「オレラの走りを
  見せつけちゃれ!!」
 →トーナメントへ
 <決勝で三原に勝つと、2夜の【立河唯登場】へ
  すでに立河と対戦済みなら3夜の【立河唯再戦】へ>

 【元町QUEEN'Sが数珠つなぎになってNorthYOKOHAMAへ】
 (名も無き走り屋 Q'sNo.3?)
 「NorthYOKOHAMAへ
  GOGO!!」
 「YEAH!!!」 「YEAH!!!」 「OH!!!」
 「HEI!!」  「HEI!!」  「HO!!」
 三原
 「ふぅ〜〜〜」


<b)を選択>
 「じゃ、あたしたちは
  これからNorthYOKOHAMAに
  向かうから」
 「赤碕も気が向いたら、おいでよ!」
 「頼もしい助っ人ってことに
  してあげるからさ!」
 「ヨーコがね…………
  無理してるけど、やっぱ元気なくて
  戦力にならないんだよねーー!」
 (名も無き走り屋たち 桜木町GT)
 「とほほほ……
  オレラの出番はなしだあ……
  鉄ッさんに顔向けできんゾウ」

【元町QUEEN'Sが数珠つなぎになってNorthYOKOHAMAへ】
(名も無き走り屋 Q'sNo.3?)
「NorthYOKOHAMAへ
 GOGO!!」
「YEAH!!!」 「YEAH!!!」 「OH!!!」
「HEI!!」  「HEI!!」  「HO!!」
三原
「ふぅ〜〜〜」

≪<元町QUEEN'Sのメンバーが遠征に行った後>≫
立河
「なにしにきた?」
「みんな出払ってるんだ。
 帰りな!!」
「それとも……
 アタシとTAIMANで
 やりたいのかい?」
どうする?
  a)相手になる……
  b)……遠慮しとく
     COURSE:CHINATOWN DRAG
        LAP:1LAP
  CONDITION:TAIMAN
    WARRIOR:Wagon660R
<a)を選択>
 立河
 「おもしろいじゃないか!!
  やったげるよ!!」

 SPECIAL ROUND
 vs.Yui Tachikawa
 HIGH SPEED DRIVING RPG
 China Town
 Queen's Tournament

 <バトル後のセリフはなし>

<b)を選択>
 立河
 「エッ…………!!」
 赤碕
 「あいにくだが……
  バトルの相手には事足りてる」
 立河
 「フンッ!!」

<北横浜帰り・これまでレースに参加せず>
「中華街DRAG RACE……
 人気も車気もない」
「……今夜は行われてないようだ……」


【旧港】ANCIENT BAY
≪<一回目>≫
「汚れた旧港……
 ANCIENT BAY」

「星が落ちたのか……
 この忘れ去られた波止場に」

「誰かを待ってるみたいに
 光が綺麗に揺らめいてる。
 誰も立ち止まりはしねえ
 こんな場所に」

「流星のかけらみてえに
 波の飛沫が反射してる」

「たぶん、そうさ……」

「……これは
 星降る夜の幻想……」

☆「……少年の頃に見た夢を覚えているか?……」
☆
☆「………そうさ、俺は………」
☆
☆「……『至高の走り屋』……」
☆
☆「……誰かがそう教えてくれた……」

(☆部分は「走り屋ポイント」によって変動します)

≪<二回目以降>≫
赤碕
「ANCIENT BAY……
 俺はここに来るのは
 一晩に一度きりにしてる」
「そんな風に決めてるんだ。
 ……なんとなくな」


【首都高方面】
……HIGHWAYAREA方面工事中につき……
 ……関係車両以外夜間通行禁止……
  ……ご協力をお願いします……

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