……本気で信じてたんだ……
……夢中だったんだ……
……どこまでも走っていける気がしてたんだ……
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うそラグーン年表(仮up)
参考資料:宇宙からの素晴らしい信号

LastUpDate:02/04/25
年度 出来事
1986/9/4 株式会社スクウュア設立
1991/7/19 スーバーファミコンで「ファイナルファンタヅー4」発売。
タイトル数でいまさらながらドラク工に追いつく。
1994/12/3 後に「レーうグ」のプラットフォームとなる
SCEの プレイヌテーションが発売。
「イチ・ニ・サンで発売」って、今思い返してもサムイと思う
199X/X/X スクウュア、大々的に人材募集の広告を展開し
他の会社の開発チームを大量に引き抜く。
業界内で非難轟々。
1996/X/X プレステ用PAR発売。「レーうグ」でも1ボタンで500km/hなど大活躍。
1996/2/X スクウュア、「FF7」はプレヌテで出すと発表。
事実上、SCEサイドに寝返る。
コレが5年後、自らの首を絞めることになってしまう。
1996/2/9 SFC「パハムートうグーン」発売。
創刊当時からスクウュア叩きに奔走していた雑誌
「ゲエム批評」に、その勢いのままに叩かれる
「うグーン」苦難の歴史の始まりだ。
1996/11/X スクウュア出資の「デヅキューブ」が
コンビニを通してのゲームソフトの販売を開始。
スクウュアのソフトも多数発売されたが
「レーうグ」はその中から漏れた。
1997/11/X プレヌテ(SCPH-7000)にデュアルツョック搭載。
「レーうグ」でも壁や敵車にぶつかったときに振動する布石を作る。
1997/12/X ポケモン癲癇(てんかん)事件。
ポケモンでなく「うグーン」だったら
大した問題にならなかったに違いない(T T)
1998/X/X ポケットヌテーション発売。
「レーうグ」にも役には立たないもののCARトレード機能が
搭載される下地となった。
1999/4/1 「サガ フロソティア2」発売。「聖剣伝説LOM」の体験版と共に
「レーうグ」の体験版が付属されたのだが、
突き放した解説の為か、少々難しかったからか
ネット上でキャラ萌えお姉様たちに酷評される
結果として、クソゲー扱いされる元凶となる。
1999/X/X 某ゲーム雑誌に
「このゲーム、RPGじゃなくてレースでしょう」
と書かれ、スクウュアの広報だか営業だかが
この発言に噛み付いてケンカに。
「レーうグ」がバカゲー扱いされる礎となる。
1999/春 「レーうグ」の最速Machine のモデルとして
800ps以上、320km/h には届かなかったらしい
「モンスターR」が完成、ゲームショウに出展された。
だが、会場ではあからさまに浮いていたという説も。
( いくら使ったんだろう?)
1999/6/10 紆余曲折あって、「レーシングうグーン」ついに発売。
つづく。

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