【外国人墓地】GAIKOKUJIN GRAVEYARD ≪<北横浜に行く前・一回目>≫ (名も無き走り屋 その1) 「おい、聞いたかよ?」 「桜木町GTのヤツラは  YOKOHAMA制圧を  狙ってるって噂だ」 (名も無き走り屋 その2) 「ハッ! どだい無理無理!  あいつらは見かけ倒しだからよ」 「NorthYKでこわいのは  高島VICTORY ROADの  フレディ・ロバーツ!!」 「あのチキン野郎だけさ」 (1) 「NightRACERSの辻本は  なにやってんだ?」 (2) 「あの人は相変わらず病院通いだ。  横浜GP、どうするつもりやら」 (1) 「オゥ!  BLRの赤碕か……?」 (2) 「NorthYOKOHAMAにいくのなら  ヘンチクリンな日本語を話す高島VRの  フレディ・ロバーツには気をつけろ」 「日本語の文法以上に  アイツの走りは正確だぜ」 「チキンレースはなにより計算された  プレーキングが勝負を決める」 「要は、いっぱしの度胸なんかよりも  ココ……頭の使いようってことだからな」 「さて!!  前置きはこれくらいにしてと……」 (1) 「今夜は特殊な条件で  オレたちとBATTLEしてみないか?」 「フットブレーキ禁止!!!!  ブレーキ踏んでも、反応しないぞ!」 「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」   a)CHALLENGE RACE   b)……PASSさ COURSE:GRAVEYARD LAP:1LAP CONDITION:NO-BRAKING WARRIOR:SW-2000G       DARK2-2000 <a)を選択> No Braking Battle Graveyard down hill フットブレーキ禁止! 自殺行為なこのバトルに いったいどんな意味があるのか!? HIGH SPEED DRIVING RPG <b)を選択> →終了 ≪<北横浜に行く前・二回目>≫ (1) 「ワオゥ!! 赤碕!!!!  今夜は特殊な条件で  オレたちとBATTLEしてみないか?」 「フットブレーキ禁止!!!!  ブレーキするごとにペナルティだぞ!」 「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」   a)CHALLENGE RACE   b)……PASSさ COURSE:GRAVEYARD LAP:1LAP CONDITION:NO-BRAKING WARRIOR:SW-2000G       DARK2-2000 <a)を選択> No Braking Battle Graveyard down hill フットブレーキ禁止! 自殺行為なこのバトルに いったいどんな意味があるのか!? HIGH SPEED DRIVING RPG <b)を選択> →終了 ≪<北横浜帰り・一回目>≫ (1) 「よう!! 赤碕!!  NorthYKはどうだった?」 「走ってきたんだろ?」   a)軽いもんさ……   b)………手荒い歓迎だった <a)を選択> 「そうか!!  おまえ、明日、代表決定戦だってな」 「その調子でいい走りしろよ!!」 「オレの掛け金を無駄にすんな!!」 <b)を選択> 「…………そうなのか……  BLRの横浜代表は、おまえだって  オレは信じてるぜ」 「……賭け金もはずんでるからな……」 ≪<北横浜帰り・二回目以降>≫ (1) 「横浜GP……BLR代表は  赤碕…と…………」 「ウヘヘッ!! この完璧な予想で…  BONUS REWARDSは  オレのもんだ」 「さて!!  前置きはこれくらいにしてと……」 「今夜は特殊な条件で  オレたちとBATTLEしてみないか?」 「フットブレーキ禁止!!!!  ブレーキ踏んでも、反応しないぞ!」 「おまえが勝てたら、REWARDSははずむぜ」 COURSE:GRAVEYARD LAP:1LAP CONDITION:NO-BRAKING WARRIOR:SW-2000G       DARK2-2000 <a)を選択> No Braking Battle Graveyard down hill フットブレーキ禁止! 自殺行為なこのバトルに いったいどんな意味があるのか!? HIGH SPEED DRIVING RPG <b)を選択> →終了 【横浜スタジアム】YOKOHAMA STADIUM (名も無き走り屋 UOR担当 長髪) 「おばんです! BLR赤碕君!  ボクらは、こころやさしくほがらかな  されど、もてない走り屋2人組」 「UnOfficialRACEを主催してれば  女の子とも知り合いになれるでしょう。  ……でも、現実はあまくありません」 「ふぅ……今夜もENTRYするかい?」   a)UnOfficialRACE ENTRY   b)……PASSさ <a)を選択> →UORへ <b)を選択> →終了 【ワカバ銀行】WAKABA BANK →1夜と同じ 【藤沢のマンション】F'S MANSION 赤碕 「藤沢先輩のRS2000tb……  今夜は透明な星の光を浴びて  寝静まってる」 「部屋の灯りは消えてる。  一時の休息……邪魔をするわけには  いかないだろ」 【横浜国際病院】INTERNATIONAL HOSPITAL ≪<一回目・北横浜に行く前>≫ 「……辻本は今夜も  病室を見上げてた……」 「声をかけようにも  俺はどんな言葉も  もちあわせちゃいない」 「X1800のハザードの点滅だけが  なにかを堪えるように  辺りを照らしてた……」 ≪<二回目・北横浜に行く前>≫ 赤碕 「辻本…………  今夜もあいつは……  ここにいた……」 「………見なかったことにする。  それも礼儀のひとつってやつだろ」 ≪<一回目・北横浜に行った後>≫ 「沢木……  みんな、走りはじめたんだ」 「以前よりも熱く……」 「あんたには  それが一番の薬だよな」 「…………俺もさ」 「沢木……あんたの事故から  走りが変わったような  気がするんだ」 「あんたの教えてくれたものは  とてつもなく重いんだよな」 「早くあんたに見せたいのさ。  ……そうさ、笑っちまうだろ?」 「…………俺は…………  あんたともう一度走りたいんだ」 「…………あんたの馬鹿みてえに  熱い走りと、もう一度な……」 ≪<北横浜に行った後>≫ 「いつまでも……  振り返ってる場合じゃない」 「いまは……  前に進むときさ」 「そうだろ……  なあ……沢木……」 【ジョニーズ元町】JOHNNY'S MOTOMACHI <分岐> <A.三原とすでに会っている> 三原 「…………あっ! ごめん  今夜はもうあがりなんだ」 「明日はフルタイムだから  またおいでよ」 赤碕 「おまえに会いに来てる  わけじゃない……」 三原 「あっ! そうか!  そうだよね……」 赤碕 「沢木のことは  もういいのか?」 三原 「…………えへ……!」 「悔やんでも仕方ないこと  ってあるから……」 「いまのわたしは  いま、できることをする  しかないっしょ」 「だから、ね…………  今夜も走りに行くんだ。  友達もいるしね」 「じゃあ、あたし行くね!」  【スピンターンで三原去る】 「傷ついた痛みを紛らわすための走りを  続けてるだけじゃ……  よけいに麻痺しちまう……」 「俺は夜の映るJOHNNY'Sの  ウインドウに向かって  つぶやいてた……」 「……反射する街の光の中に……  ぼんやりと……  俺の顔が映りこんでた……」 →<B>へ <B.三原に会ったことがない> 「……今夜のJOHNNY'Sは  やけに騒がしい……」 「運ばれてきた黒い液体に顔をあげると……  店内の様子がいつもと違うことに  俺は気がついた……」 「店の喧噪に  閉じていた意識を促せば…………」 「聞こえてくるのさ…………」 (ウエイトレス) 「ねえねえ!  このポスター見た?」 「横浜GrandPrix!!  かっこいいよね」 (名も無き走り屋) 「で、なにこれ?  WON-TEC?」 (ウエイトレス) 「あ、それそれ  公式スポンサーっていうの。  そういうやつらしいんだけど」 (名も無き走り屋) 「ふ〜〜〜ん」 「JOHNNY'Sの  TONIGHT'S SPECIALは  『横浜GP』…………」 「しばらくは、人気のMENUって  ことさ……」 (ウエイトレス) 「で、最近どうなのよ?」 (名も無き走り屋) 「横浜GPが開かれるってんで  チーム同士の対抗戦が  活発になってるな」 (ウエイトレス) 「誰が出るのかしらね?  Southだと……」 「やっぱり藤沢さんか  辻本さん…かしら?」 (名も無き走り屋) 「Northは……  桜木町GTの川崎鉄史か  高島VRのフレディ・ロバーツか…」 「ま、その辺が本命だろうな…」 ≪<二回目以降>≫ 赤碕 「Johnny'sの店内は  横浜GPの噂で  お祭り騒ぎさ……」 「……GrandPrixRACE……」 「すべての走り屋にとって  夢の饗宴…………」 「その頂点は、チェッカーを受け  表彰台に上ること……」 「……勝利への幻想…………  それもまた  RACEの醍醐味ってことさ」 【中華街】CHINA TOWN <分岐> <A.ドラッグレースに未参加> (名も無き走り屋 Q'sNo.3?) 「あっ!! あんた  そのクルマ…………  BayLagoonRACINGの赤碕だろ?」 「最近、噂になってるよ」 「山田君からい〜ろんなこと  聞いてるから、いいよ、OK!!」 「中華街DRAG RACEに  参加してみない?」 「どうするの?」   a)ENTRYする   b)……PASSさ    COURSE:CHINATOWN DRAG    LAP:1LAP   CONDITION:TOURNAMENT1ON1    WARRIOR:Wagon660R   AND UNKNOWNS  <a)を選択>  「OK!! じゃあ、まず   簡単にルールの説明をしとくからね」  【三原がWagonに乗って登場】  赤碕  「お前は……」  三原  「えへっ」  <分岐>   <C.三原に会ったことがない>   三原   「はっじめまして!    わたし、三原葉子っていいます!」   「元町Queen'sのメンバーで    Johnny'sのウエイトレスの    バイトしてます」   「お店にも遊びに来てね!」   「それじゃ    中華街DRAG RACEの    説明をするね」    【ドラッグレースの紹介開始】   三原   「わたしたち、元町Queen'sは    ここ、中華街を舞台にして    ドラッグレースをやってるの」   「1対1のTAIMANでバトルして    勝った方が、次に進めるという    トーナメント方式でね」   「勝てば、もちろん相手から    GET REWARDS    できるけど」   「トーナメントで優勝すれば    SPECIAL BONUSが    もらえちゃうのだ!!」   「まっ、そう簡単には    いかないんだけどね」   「それじゃさっそく    いってみるっしょ!」    【ドラッグレースの紹介終了】   →トーナメントへ   決勝で勝つと2夜の【立河唯登場】と同じ処理へ   <D.三原に会ったことがある>   三原   「久しぶり〜!」   「わたしのこと、覚えてる?」   「ほら、Johnny'sで    会ったでしょ?」   「わたし、元町QUEEN'Sで    RACEしてるんだ」   「それじゃ    中華街DRAG RACEの    説明をするね」    【ドラッグレースの紹介開始】   三原   「わたしたち、元町Queen'sは    ここ、中華街を舞台にして    ドラッグレースをやってるの」   「1対1のTAIMANでバトルして    勝った方が、次に進めるという    トーナメント方式でね」   「勝てば、もちろん相手から    GET REWARDS    できるけど」   「トーナメントで優勝すれば    SPECIAL BONUSが    もらえちゃうのだ!!」   「まっ、そう簡単には    いかないんだけどね」   「それじゃさっそく    いってみるっしょ!」   「それじゃさっそく    いってみるっしょ!」    【ドラッグレースの紹介終了】   →トーナメントへ   決勝で勝つと2夜の【立河唯登場】と同じ処理へ  <b)を選択>  (名も無き走り屋 Q'sNo.3?)  「そっか!!   じゃ、またおいでよ!!」 <B.ドラッグレースに参加済み> (名も無き走り屋たち 桜木町GT) 「どうすんだっちゅ〜に!」 「相手にしてもらえんゾ!  幼なじみだっていうのに……」 「オレラのなにが悪いんだ  どこがいけないんだ」 立河 「なめられたもんだね!!  リーダーが出てこないなんて」 「挑戦してきたのは  高島VRのほうだろ!!」 (名も無き走り屋 Q'sNo.3?) 「いいよ〜 唯!  アタシたちで  なんとかするからさあ」 三原 「…………うん!  そうするしかないっしょ!」 (Q'sNo.3?) 「あっ!!!!!!  BLRの赤碕!!」 「アタシたちはこれから  NorthYOKOHAMAに  BATTLEしにいくのさ」 「出陣前の腕試し!  どうする? 1度だけなら  遊んであげてもいいよ」 「今日は変なギャラリーも  来てるしね…………」 「どうする? チャンスは一度きりだよ」   a)ENTRYする   b)……PASSさ <a)を選択>  (Q'sNo.3?)  「ハイッ!! OKーーー!!   じゃ、決まりだね!!」  (名も無き走り屋たち 桜木町GT)  「うっしャア!!!   オレラの出番だっちゅ〜に!!」  「オレラの走りを   見せつけちゃれ!!」  →トーナメントへ  <決勝で三原に勝つと、2夜の【立河唯登場】へ   すでに立河と対戦済みなら3夜の【立河唯再戦】へ>  【元町QUEEN'Sが数珠つなぎになってNorthYOKOHAMAへ】  (名も無き走り屋 Q'sNo.3?)  「NorthYOKOHAMAへ   GOGO!!」  「YEAH!!!」 「YEAH!!!」 「OH!!!」  「HEI!!」  「HEI!!」  「HO!!」  三原  「ふぅ〜〜〜」 <b)を選択>  「じゃ、あたしたちは   これからNorthYOKOHAMAに   向かうから」  「赤碕も気が向いたら、おいでよ!」  「頼もしい助っ人ってことに   してあげるからさ!」  「ヨーコがね…………   無理してるけど、やっぱ元気なくて   戦力にならないんだよねーー!」  (名も無き走り屋たち 桜木町GT)  「とほほほ……   オレラの出番はなしだあ……   鉄ッさんに顔向けできんゾウ」 【元町QUEEN'Sが数珠つなぎになってNorthYOKOHAMAへ】 (名も無き走り屋 Q'sNo.3?) 「NorthYOKOHAMAへ  GOGO!!」 「YEAH!!!」 「YEAH!!!」 「OH!!!」 「HEI!!」  「HEI!!」  「HO!!」 三原 「ふぅ〜〜〜」 ≪<元町QUEEN'Sのメンバーが遠征に行った後>≫ 立河 「なにしにきた?」 「みんな出払ってるんだ。  帰りな!!」 「それとも……  アタシとTAIMANで  やりたいのかい?」 どうする?   a)相手になる……   b)……遠慮しとく    COURSE:CHINATOWN DRAG    LAP:1LAP   CONDITION:TAIMAN    WARRIOR:Wagon660R <a)を選択>  立河  「おもしろいじゃないか!!   やったげるよ!!」  SPECIAL ROUND  vs.Yui Tachikawa  HIGH SPEED DRIVING RPG  China Town  Queen's Tournament  <バトル後のセリフはなし> <b)を選択>  立河  「エッ…………!!」  赤碕  「あいにくだが……   バトルの相手には事足りてる」  立河  「フンッ!!」 <北横浜帰り・これまでレースに参加せず> 「中華街DRAG RACE……  人気も車気もない」 「……今夜は行われてないようだ……」 【旧港】ANCIENT BAY ≪<一回目>≫ 「汚れた旧港……  ANCIENT BAY」 「星が落ちたのか……  この忘れ去られた波止場に」 「誰かを待ってるみたいに  光が綺麗に揺らめいてる。  誰も立ち止まりはしねえ  こんな場所に」 「流星のかけらみてえに  波の飛沫が反射してる」 「たぶん、そうさ……」 「……これは  星降る夜の幻想……」 ☆「……少年の頃に見た夢を覚えているか?……」 ☆ ☆「………そうさ、俺は………」 ☆ ☆「……『至高の走り屋』……」 ☆ ☆「……誰かがそう教えてくれた……」 (☆部分は「走り屋ポイント」によって変動します) ≪<二回目以降>≫ 赤碕 「ANCIENT BAY……  俺はここに来るのは  一晩に一度きりにしてる」 「そんな風に決めてるんだ。  ……なんとなくな」 【首都高方面】 ……HIGHWAYAREA方面工事中につき…… ……関係車両以外夜間通行禁止……   ……ご協力をお願いします……