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【桜木ゼロヨン】SAKURAGI ZEROYON
≪＜一回目＞≫
(名も無き走り屋　その１)
「ボスは……
　HIGHWAYに向かったッス」
(２)
「俺たちゃこれから
　WEST-RRと
　お楽しみなんスよ」
(１)
「バトル申し込むの
　大変だったっスよ」
(２)
「もし良かったら一緒に
　お楽しみ……します?」
椎名　遥
「なにぶつぶつ言っとるん?
　はよ走ろやないか」
椎名　京香
「うちらそれほど
　暇じゃないんよ」
(１・２)
「赤碕さん、どうするっす?」
　　a)ENTRYする
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
赤碕
「ENTRYしてみるか……」
→トーナメント・椎名姉妹戦へ
→c)へ

＜b)を選択＞
赤碕
「今夜はやめておくよ……」
→c)へ

c)
椎名　京香
「箱根へＧＯＧＯ!」
椎名　遥
「箱根へＧＯＧＯ!」
　　【椎名姉妹が箱根・聖地へ向かう】

≪＜二回目以降＞≫
(名も無き走り屋　桜木町ＧＴ)
「今夜もＵＯＲやってますぜ!」
　　a)UnOfficialRACE ENTRY
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
赤碕
「もちろんENTRYするさ……」
→ＵＯＲへ
＜b)を選択＞
→終了


【ＧＳフューエル】GS FUEL
→４夜と同じ


【ＷＯＮ−ＴＥＣビル】WON-TEC BUILDING
≪＜一回目＞≫
(黒服)
「あ……DARKNESS GPは
　紅レンガ倉庫で……」
「……ってなんのこと
　でしょう?」
「あなたに伝えろと……」
「も……もしや、わたしも
　ど……DRIVER?」
「あ……
　そんな怖い目で……」
「わ……わたしはしがない
　守衛です、ハイ」

≪＜二回目以降＞≫
赤碕
「DARKNESS GPは
　SouthYK
　REDRENGA倉庫でエントリー……」


【カーショップミリオン】CARSHOP MILLION
→５夜と同じ


【ナンパシケイン】NANPA CHICANE
→特殊イベントなし


【高島臨海桟橋】TAKASHIMA WHARF
フレディ
「ユーもゲストで走るネ?」
　　a)UnOfficialRACE ENTRY
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
赤碕
「もちろんENTRYするさ……」
→ＵＯＲへ
＜b)を選択＞
→終了


【ダートコース】DIRT COURSE
→５夜と同じ


【箱根方面】3RD KEIHIN TOLLGATE
≪＜行き＞≫
「はいよっ!
　走り屋のあんちゃん。
　ブッ飛ばして行っといで!」

≪＜戻ると＞≫
「あらら……
　おやめになるんですか?」

≪＜ＵＯＲの男＞≫
「第３京浜ＵＯＲ……参加しませんか?」
　　a)UnOfficialRACE ENTRY
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
→ＵＯＲへ
＜b)を選択＞
→終了


【箱根料金所】HAKONE TOLLGATE
→９夜と同じ


【ＧＳヴァリー】GS VALLEY
(店員)
「こまめにこまめにＧＳ…………
　……ああ、おぼえられないこのセリフ」
「…………チッ!　なんだ客かよ」
　　a)GAME SAVE
　　b)…………PASSさ
＜a)を選択＞
→ＧＳ画面へ
→終了
＜b)を選択＞
→終了


【走り屋の温泉街】HASHIRIYA'S VILLAGE
(名も無き走り屋　男)
「やあやあ、きみきみ。
　ぼくの車に興味津々だろう?」
「そうだよ。
　きみの車とまったく同じスペックの車」
「有り金はたいて、そのうえローンまで
　組んでこさえた自慢のマシンなんだよ」
「これもひとえにきみという男に
　純粋にドラテクのみで勝負したいという
　ぼくの運転哲学のあらわれなんだなあ」
「ここまで、言わせといて
　勝負しないわけにはいかないだろ?」
「そのくらいのことはきみにだって
　わかるよねえ」
「さあさあ、同じスペックマシン同志の
　バトルといこうじゃないか?」
「ドラテクチャンプの座は渡さないよ」
     COURSE:ROUTE1
        LAP:HILLCLIMB
  CONDITION:FAKE MACHINE
    WARRIOR:(※赤碕と同じ車)
　　　a)挑戦を受ける……
　　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
→バトルへ
＜b)を選択＞
「おいおい、それはちょっとなんだな。
　さみしんぼうだな、ぼく……」

≪＜二回目以降＞≫
(男)
「説明は不要ですよ。
　きっとカムバックしてくれると信じてました」
「さあさあ、同じスペックマシン同志の
　バトルといこうじゃないか?」
　　＜以降は一回目と同じ＞


【チューンショップウィンディ】TUNESHOP WINDY
→セリフなし


【夜明け前の峠】TOUGE BEFORE DAWN
山崎
「ゴーゴーダンスダンス!」
「Let's UnOfficialRACE!」
　　a)UnOfficialRACE ENTRY
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
→ＵＯＲへ
＜b)を選択＞
→終了


【天国の丘】HEAVEN'S HILL
≪＜一回目＞≫
赤碕
「C1-RoadStarsの等々力って
　男にあった…………」
「１０年前の事故の夜……
　走ってた走り屋だ」
織田
「そうか……」
赤碕
「聞かないのか?
　等々力のことも………
　……俺のことも……」
「当時、等々力は首都高……
　あんたは湾岸を走ってた」
「２トップだったんだろ?
　あんたと等々力は……?」
織田
「思い出話はな
　１度きりにしとくもんだ」
「あとは……ひとりで
　片づける……泣くにしても
　悔やむにしても……」
「……走る……か……?」
　　a)挑戦を受ける
　　b)……PASSさ
＜a)を選択＞
→織田とのバトルへ
　＜＜分岐＞＞
　（ａ．勝った場合）
　【ポエムシステム発動】
　織田
　「あれから、考えてみた。
　　俺が生き残ったわけを……」
　「俺は生きるのにも
　　死ぬのにも値しないんじゃ
　　ないかってな」
　「……ボロ雑巾は
　　どんなに汚れちまっても……」
　「どんなに洗いたおしたとしても
　　ボロ雑巾のままだ……」
　「棄てられも飾られもしない。
　　目立たない場所で
　　ほこりに埋もれてく」
　「走るのはな、ボロ雑巾の
　　ささやかな反抗だ」
　　【ポエムシステム終了】
　織田
　「１０年前……俺は30式RSに
　　乗ってた」
　「30式RSの『Ｒ』……
　　俺が走りの中で
　　見つけた答……」
　「……『Ｒ』……
　　俺にとっては
　　特別な意味があった」
　「……Resistance……」
　「……あの頃も今もな……」


　「……『Ｒ』か……」

　「……俺にとっての『Ｒ』……」

　「……何だろうな……?」

　「……すべての真実の答……」

　「もうすぐさ…………
　　きっと、見つかる」

　（ｂ．負けた場合）
　　【ポエムシステム発動】
　　【ポエムシステム終了】
　　→終了

＜b)を選択＞
→終了

≪＜バトル前・二回目以降＞≫
織田
「……走る……か……?」
　　a)挑戦を受ける……
　　b)……PASSさ
（選択の結果・条件の分岐は一回目と同じ）

≪＜バトル勝利後＞≫
赤碕
「織田にとっての『Ｒ』……
　Resistance」
「俺にも見つかるのか?
　自分にとっての『Ｒ』が……」
「そうさ……見つかるまで走り続ける。
　今夜の走りは
　俺をそんな気分にさせたんだ」


【走り屋の聖地】HASHIRIYA'S HOLYPLACE
≪＜椎名姉妹がいない・一回目＞≫
　　【山崎の車が到着】
山崎
「フゥ〜　いったりきたり
　UnOfficialRACEを
　主催するのも楽じゃないよ〜」

加東
「ハアハア……
　なんだ……赤碕!!
　およびじゃねえぜ」
「悪いことはいわねえ
　今夜は帰れ!!
　……ハアハア」
虎口
「おんな………」
「最速の女………
　俺の道を走るに
　ふさわしい女………」
加東
「ヘッヘッヘッ……
　虎口さんよう」
「今夜の獲物は
　おれがいただくぜ」
虎口
「わたさねえ………………
　この道は俺の道だ」

山崎
「まいっちやうよね。　　　　　　（※まいっちゃうの間違い？）
　おふたりさん、興奮しちゃって」
「僕みたいに最高のセンスをしてないと
　女の子には相手にされないよね」
「今夜、僕たちは関西最速だって
　評判のWEST-RRの椎名姉妹と
　バトルするスケジュールなんだ」
「彼女たちの遠征は今夜が最終日。
　だけど、ラストダンスははじまらない。
　もう２時間半も待ちぼうけだよ」
「すっぽかされでもしたら
　このふたり、どうなっちゃうか
　わからないだろ?」
「捜してきてくれないかな?
　きっと横浜かHIGHWAYで
　バトルでもしてるんだと思う」

「……狂犬にかみつかれたりでもしたら
　たまらねえ…………」

「俺は夜の熱気を帯びた
　HOLY PLACEを後にした……」

虎口
「狂犬だと…………」
加東
「ヘッヘッ……餌食に
　してやるぜ!」
→虎口・加東とバトル

≪＜椎名姉妹がいない・二回目以降＞≫
赤碕
「関西から遠征してきた走り屋姉妹
　WEST-RR……」
「横浜ＧＰにも出場していた凄腕さ。
　元レースクイーンだってプロフィール
　山田が興奮して話してた」
「YOKOHAMAかHIGHWAYに
　来てる……REWARDSを獲るために
　探すのも悪くないか」

≪＜椎名姉妹がいる・一回目＞≫
　　【山崎の車が到着】
「……戦いの修羅場……
　おそらく今夜は……」

椎名　遥
「なんや……ねえちゃん
　この人たち……変やわ〜……」
「箱根の峠で一番速いTEAMやって
　しつこいハゲ頭がいうから
　来たって、なんや損したわ」
「早く帰ろ…………」
椎名　京香
「ええやん、迫力あって。
　うち、あの髪の長いのタイプやわ。
　捜してた男って感じや」
椎名　遥
「ねえちゃん……趣味悪いわ」

椎名　遥
「あの〜〜　ごっつしつこい男たちに
　からまれてこまってるんです。
　救ってもらえますか?」
「いっしょに走りましょ」
　　a)挑戦を受ける……
　　b)……冗談じゃねえ
＜a)を選択＞
→バトルへ
　　　　　ｖｓ．
　　　DriftDANCER(S)
　　　　WEST-RR

  　　　　　Holy Road
 　　　　　　Down Hill
      HIGH SPEED DRIVING RPG

＜b)を選択＞
→終了

≪＜椎名姉妹がいる・二回目以降＞≫

　　【山崎の車が到着】
＜＜分岐＞＞
（ａ．まだバトルしていない）
椎名　遥
「この人も…………
　かなり変やけど…………
　ま、いっか」
→（ｃ）へ
（ｂ．もうバトルしている）
椎名　京香
「この男……どう見ても
　うちらのREWARDS目当てや。
　ええやろ、うちらも遊びやし」
→（ｃ）へ
（ｃ）
椎名　遥
「あの〜〜　ごっつしつこい男たちに
　からまれてこまってるんです。
　救ってもらえますか?」
「いっしょに走りましょ」
　　a)挑戦を受ける……
　　b)……冗談じゃねえ
＜a)を選択＞
→バトルへ（ロード画面は一回目と同じ）

＜b)を選択＞
→終了


【紅レンガ倉庫】-DARKNESS GP-
≪＜一回目＞≫
(シュナイダー)
「DARKNESS GPにようこそ。
　私は統合EUROレースチャンピオン
　ハイデル・シュナイダー」
「今宵の闇のGrandPrixを主催させてもらっている
　WON-TEC『D-Project』チームの
　責任者でもある」
シュナイダー
「私は不要な誤解や衝突を好まない。
　自己紹介を簡単にすませるのは、効率の問題だ。
　我慢して聞いてもらいたい」
「私の肩書きはもうひとつある……
　君と走るDRIVERの一人が、私だ」
「人物の生い立ちや生活信条……
　言葉だけでわかりあえるとしたなら
　長い時間が必要だろう」
「なるほど、走り屋は知っている。
　言葉よりもともに走ることで共感できる
　なにかがある、と」
「結局のところ、走りは人生に似てる……
　追い求める先は、どこまでも見えない
　得るものも失うものも、どこかむなしい」
「しかし、それでも走り続けるのは
　本能を越えたなにか、人であるがゆえの
　超越するものへの憧れ……」
「それがあると、私は思うのだ。
　……自己紹介と一言は、ここまでにしよう」
「断っておくが、私は退屈な走りも好まない。
　君の実力を試させてもらう」
「WON-TECは、テストコースのオーナーだ。
　今夜は、君のために貸し切りサーキットとした」
「これから、はじまるDARKNESS GPは
　君にとって、ながくつらい試練となるだろう」
「私を満足させられるまでは
　DARKNESS GPは始まらない」
「DRIVER仲間のジョン・トゥルースと
　フォルツァ・ラッシュもスタンバイ済みだ」
「今夜のショータイムには
　君の大切な仲間をゲスト席に招待している」
「上客を待たせるのは、マナーに反する行動だな。
　君が準備を整えたら、ここで勝負といこう」
「最後に一言……私の車は、GermanyTURBO。
　趣味の車だ、気楽にな」
「さあ、面倒なことは、素早く片づけてしまうのだ」
　　a)挑戦を受ける
　　b)……PASSさ
　＜a)を選択＞
　→テストコースで、対シュナイダー・Driver戦
　＜＜分岐＞＞
　（ａ．勝った場合）
　→後述の【ダークネスＧＰ開催】DARKNESS GPへ
　（ｂ．負けた場合）
　→終了

＜b)を選択＞
→終了

≪＜二回目以降＞≫
シュナイダー
「さあ、面倒なことは、素早く片づけてしまうのだ」
　　a)挑戦を受ける
　　b)……PASSさ
　　（選択の結果は一回目と同じ）


【ダークネスＧＰ開催】DARKNESS GP

【 The Night is COMPLETED 】

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